ジャンルAVナビゲーションシステム
メーカーケンウッド
商 品MDV-D503 / W
発 売 日-
画面サイズ | 156.6(幅) ×81.6(高さ) ×176.6(対角)mm |
質量(重さ) | MDV-D503W:2,520g MDV-D503:2,540g |
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表示方式 | 透過TN型 | 使用光源(照明方式) | LEDバックライト方式 |
最大出力 | 50W x 4 | スピーカーインピーダンス | 4~8Ω |
電源電圧 | 14.4V(10.5V~16V) | 最大消費電流 | 15A |
外形寸法(W) x (H) x (D) | MDV-D503W:206mm x 104mm x 174mm MDV-D503:180mm x 100mm x 182mm |
ログ機能 | ○ |
MDV-D503 / Wは、ケンウッドが2015年12月8日に発表したカーナビです。MDV-D503 / Wは、ベースとなるMDV-D503と200ミリワイドモデルのMDV-D503Wの2機種があります。MDV-D503Wは、200ミリコンソール者への取り付けもスムーズに行えるよう、フラットなデザインを採用しています。
これ以外の機能は、MDV-D503と全く同じです。MDV-D503 / Wの画面サイズは7V型、採用されているWVGA(800x480)の高詳細液晶モニターは見やすい色彩を備えており、昼夜に関係なく車内でスムーズに確認できます。
マップサイズは最適化されているため、画面上に表示されるアイコンや地図や文字なども一目でわかりやすいです。カーナビマルチメディアに力を入れているケンウッドならではの技術を多数搭載しています。その一つがジェットレスポンスエンジンIIIです。
デュアルコアCPUを採用したたことで同時に複数の処理をスムーズに実行、地図のスクロールはもちろん、3D表示や画面の切替、動画の再生までナビゲーションしながら行う、ケンウッドのカーナビだから実現できる高速レスポンス性能が自慢です。また、MDV-D503 / Wでは、膨大な情報をデータ化するS3フォーマットを採用しました。この技術はケンウッド独自の高度圧縮技術で、HDD並の情報量を保存します。
ケンウッドのカーナビ MDV-D503 / Wは、操作性能にもこだわりました。スマートフォン並の操作性能を確保するため、タッチパネルを採用しており、フリックでメニューを選択・移動させ、タッチで決定できます。
カーナビの本来の役割であるナビシステムでは、案内先読みガイド機能により目的地までの走行ルート上の分岐点確認機能を搭載、さらに最大99箇所までのカーブポイントまでを表示、500m以内にあるランドマーク表示、都市高速と交差するポイントを透かし表示、案内ポイントが近づくと交差点拡大・高速道分岐イラストを自動的に表示するなど、様々な機能でドライバーをサポートします。
2010年11月14日
2010年11月10日
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